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ローグ(Rogue)は、他人からエネルギーを吸収する能力を備えたミュータント。本名はマリー・ダンキャント(Marie D'Ancanto)。

バイオグラフィー編集

ローグは、1987〜1988年の間にミシシッピ州メリディアンに生まれる。

ウルヴァリンとの出会い編集

ある日、自分の部屋で一緒に勉強していたボーイフレンドにキスをすると、ローグのミュータントパワーが現れ、ボーイフレンドは3週間に渡り昏睡状態に陥ってしまう。驚いたローグは、家出する。

カナダでウルヴァリンと出会い仲良くなったローグは、ブラザーフッド・オブ・ミュータンツに遭遇する。これがきっかけでローグはX-Menに出会い、恵まれし子らの学園(Xavier's School for Gifted Youngsters)に入学することになる。

世界中のリーダー達をミュータント化させる装置の動力として、ローグに自身のエネルギーを吸収させることを企むマグニートは幾度もローグを捕まえようと試みるが、X-Menに阻止される。ただしローグの髪の一部は、白くなったままになる。

X-Manとして編集

ローグは、アイスマンを交際を始めるも、身体的関係を持てないことが負担となる。ウィリアム・ストライカーによる学園への襲撃の後には、二人はX-Menの一員となり、ホワイトハウスでの大統領に向けた演説の際には、他メンバーと共にユニフォーム姿で参加する。

アイスマンがクラスメイトのキティー・プライドに好意を持ち始めたことに対し、ローグはミュータントキュアを飲むことで自身の能力を捨てることでアイスマンとの交際関係を守ろうとする(当時はミュータントキュアの効果は永久的なものと考えられていた)。

Days of Future Past (The Rogue Cut)編集

力と能力編集

エネルギー吸収編集

ローグは、肌同士を接触させることで、他の生命体から生命エネルギーを吸収することができる。この能力は自身でコントロールできず、接触時間が数秒を超えてしまうと、相手は昏睡状態に陥る。

エネルギー吸収の副作用として、他人の特徴(特に性格)や、相手がミュータントの場合はパワーをコピーしてしまう。ただし、コピーしたパワーに対する本能的な知識をも得ることで、ローグは慣れた様子でそのパワーをコントロールすることができる。

ミュータントからの能力転移は一時的で、相手との接触時間に比例する。大抵の場合はほんの数秒の接触のため、コピーした能力を発揮できる時間も同様に短い。ただし、稀に長時間に渡る接触を行い、相手を機能させなくしたケースもある。

強さレベル編集

通常の人間女性

弱点編集

ローグは自分の意思では能力を無効化できないため、相手との長時間の接触によりどれほどの危害を与えてしまうかを恐れている。これまで死に至ったケースはないが、ローグは長時間に渡る接触は相手を殺してしまうのではないかと信じている。他人に触れられないことは、時々ローグを不機嫌にしたり孤立感を与えることになる。

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