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モイラ・マクタガートは「X-MEN」シリーズに登場するCIAの女性エージェントである。

ヒストリー編集

X-MEN:ファースト・ジェネレーション編集

1962年、モイラはCIAエージェントとして、元ナチスの科学者である悪のミュータント、セバスチャン・ショウと彼のグループ、ヘルファイア・クラブの暗躍を追跡していた。ラスベガスのクラブに侵入してエマ・フロストアザゼルが特殊能力を使う光景を目撃した彼女はCIAに報告するがありえないと一蹴された。モイラは遺伝子変異の専門家だったオックスフォード大卒のチャールズ・エグゼビアを訪ねた。彼女の要望をテレパシー能力で察知したチャールズは協力を了承した。

2人はチャールズと行動を共にしていたレイブン(ミスティーク)を連れてCIA本部を訪れた。モイラの主張をCIAの幹部たちは信じようとしなかったが、レイブンが特殊能力を披露すると黒服の男が支援を申し出、3人はCIAの秘密研究施設ディヴィジョンXでハンク・マッコイ(ビースト)と知り合う。その後、モイラはヘルファイア・クラブが起こしたキューバ危機を止めるためにチャールズたちの戦いに同行。戦いの最中、彼女が放った弾丸をエリック・レーンシャーが弾いてチャールズに命中。以来チャールズは自力では歩けなくなる。

戦いを終えてチャールズの屋敷に戻ったモイラは、チャールズたちミュータントのチームをX-MENと命名。チャールズとモイラは恋人関係になっていたが、彼女が反ミュータント派から襲われないよう、チャールズはキスの最中にテレパシー能力でモイラの記憶から自分を含むミュータント関連の情報を消去した……。

X-MEN:アポカリプス編集

1983年、モイラはCIAエージェントとしてエジプトで発掘遺跡を調査し、史上最古のミュータント、アポカリプスの存在を知る。過敏なテレパシー能力を持つジーン・グレイの能力を通して、迫る脅威を察知したチャールズは再びCIAを訪れモイラと再会する。チャールズとの過去を記憶から消されていた彼女に結婚しているかどうかをチャールズが尋ねると、モイラは一度結婚したと答えた。その後、夫とのすれ違いから彼女の結婚生活はピリオドを打たれていた。モイラからアポカリプスの情報を得たチャールズは記憶を消したままの彼女と再び行動を共にする。

やがてミスティークに頼まれ、チャールズはセレブロを使って行方不明のエリックを探し出すも、アポカリプスにセレブロをハッキングされ、彼自身も連れ去られてしまう。その後、エグゼビア・スクールが爆発で崩壊、気絶したモイラはビースト、ミスティークたちと共にウィリアム・ストライカーによってアルカリ湖の基地へ連行されるが、ジーン、スコット・サマーズカート・ワグナーに助けられる。

チャールズを助けて、アポカリプスの野望を阻止するため、モイラは最後までX-MENに同行し、カートが決死の行動で救出したチャールズを介抱する。アポカリプスと精神世界で戦うチャールズを支えるモイラは、かつてチャールズと恋人関係であった記憶を取り戻す……。

ドクター編集

モイラはチャールズの脳死状態の双子の世話をしていた。彼女は死にかけている人の精神を脳死状態の人間に移すことの是非についてのビデオに登場した。ジーン・グレイのパワーによってチャールズが死亡すると、モイラはビーストの隣に座って葬式に出席した。その後彼女はチャールズの脳死状態の双子がチャールズとしてよみがえるのを目撃した。

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