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ミスティーク/レイブン・ダークホルム(アースTRN414)

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ヒストリー編集

チャールズ... 戦争がなければ平和だということはないの...” 

     --ミスティーク

生い立ち編集

ミュータントであったことから家族に捨てられたレイブンは、ウエストチェスターのある家に侵入し食料を盗もうとした。そこで幼い日のプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアに出会い、とっさに彼の母親に擬態したレイブンであったが正体を見抜かれてしまう。大きな世界で君は少し違っていただけだとチャールズに諭されたレイブンはその言葉に救われ、心打たれる。打ち解けた彼女はチャールズが提案した、家族と共に暮らそうという申し出を心良く受け入れ、レイブンとチャールズは事実上の義理兄妹となった。

数年後、チャールズと一緒に渡英したレイブンはウェイトレスをしながらオックスフォード大学で遺伝子を勉強していた。また彼女は周囲の友人から嫌われないよう、常に擬態した姿で生活するようになっていた。

X-MENとして編集

CIAのモイラ・マクタガートからテロリストのミュータントであるセバスチャン・ショウの件で協力を依頼されたチャールズがCIA本部に向かう際、レイブンも同行し、メン・イン・ブラックを含めた政府関係者にその能力を披露した。そこにはさまざまな経緯を持つマグニートー/エリック・レーンシャーバンシー/ショーン・キャシディハボック/アレックス・サマーズダーウィン/アーマンド・ムニョスビースト/ハンク・マッコイらが集められ、後のX-MENの前身となるチームが結成された。

ハンクとレイブンはすぐに深い仲になり、ハンクは彼女の擬態能力が自分やレイブンのような変わった外見を変えられるのではと考えるようになった。ハンクは彼女の血液から血清を作成することに成功したが、レイブンはエリックの言う本当の美しさの概念に共感していたため、血清を受け取ることを拒否した。血清を自分に注入したハンクは外見がさらに野獣化してしまい、結果的に自らミューテーションを促進することになってしまった。

チームはヘルファイア・クラブの世界支配を阻止し、ミサイルによるキューバ危機を防いだが、エリックは人間がミュータントを受け入れることはないと考えた。それに同調したレイブンはチャールズのもとを離れて、マグニートーと名乗ったエリックが率いるブラザーフッド・オブ・ミュータントに加わった。10年後、本当の自分の姿を受け入れた彼女はミスティークとして活動していたが、マグニートーがジョン・F・ケネディ暗殺の件で逮捕されたのをきっかけにブラザーフッド・オブ・ミュータントを離れて自らの目的を探し始める。

ミスティークとして編集

時は流れ1973年、ミスティークはミュータント抹殺ロボットのセンチネルと、ミュータントを使って人体実験を行っていたボリバー・トラスクという男を追っていた。実験でミュータントがトラスクに解剖されていることを知った彼女は、トラスク殺害を決意する。しかし、2023年ではトラスクをミスティークが殺したことによって反ミュータント運動が促進され、対ミュータント兵器;センチネルが発達。そして人類も絶滅の危機にさらされていたため、未来のウルヴァリンの意識が1973年の彼の肉体に転移された。ウルヴァリンは1973年のチャールズ、マグニートーたちと共にトラスク暗殺を阻止しようとする。

やがてマグニートーが人類に失望し、さらにトラスクを手にかけようとした際、チャールズがミスティークの脳内に語りかけて暗殺が阻止された。そのためミュータントに対する人々の見解が変化してセンチネル計画は頓挫し、トラスクは逮捕された。これによって未来が変更され、センチネルのいない平和な世界となった。また、マグニートーに吹き飛ばされたウルヴァリンをストライカー少佐が引き上げる際に一瞬目が黄色になるため、この時のストライカー少佐は擬態したミスティークだと思われる。

1983年、ミュータントの存在が知られてから10年の時がたっていた…。ミスティークは影でミュータントを救いながら、世界を駆け巡っている傭兵になっていた。東ベルリンのファイト・クラブで闘っていたナイトクローラー/カート・ワグナーを救い、彼をアメリカへ連れていくために、ブラック・マーケットのキャリバンの手を借りた。彼女はカートをチャールズの運営する“恵まれし子らの学園”へ連れていき、X-MENに加えようとした。

数千年の眠りから目覚めたアポカリプス/エン・サバ・ヌールが黙示録の四騎士(ストーム/オロロ・マンローサイロック/エリザベス・ブラドックエンジェル、マグニートー)と共にチャールズを誘拐した際、アレックスの放った光線で学園が爆発するが、クイックシルバー/ピーター・マキシモフがアレックス以外の全員を救い出した。やがて、その場に現れたストライカーの部下たちによって、ミスティーク、ハンク、ピーター、モイラは連れ去られてしまう。ストライカーの基地で尋問を受けた後、ミスティークはピーターからマグニートーが彼の父であることを知らされる。ジーン・グレイサイクロップス/スコット・サマーズ、カートが基地で捕らえられていたウェポンX(後のウルヴァリン)を解放すると、彼はストライカーの部下を全て倒した。一部の記憶を取り戻したウェポンXが逃げた後、ミスティーク、ジーンたちも基地から脱出し、ストライカーから奪った飛行機でカイロへと向かう。

ミスティークとピーターはチャールズを救うためにマグニートーの磁界フィールドを停止させようとした。そしてアポカリプスがチャールズに転移しようとするが、その寸前にカートがチャールズを救うことに成功。だが、転移の儀式の過程でチャールズは髪の毛を全て失ってしまう。アポカリプスがピーターを殺そうとした時、サイロックに擬態したミスティークがアポカリプスに近づき、彼の喉を切りつけた。アポカリプスに捕まったミスティークは殺されそうになるが、チャールズがテレパシーで阻止しようとした。やがてマグニートーとストームがアポカリプスに背き、エンジェルが倒され、サイロックは混乱の中から抜け出した。チャールズがアポカリプスと精神的に闘う一方で、スコット、ストーム、マグニートーがアポカリプスの肉体に攻撃を加えた。この混乱の中、ジーンの中に潜む力が解放され、アポカリプスを消滅させた。

アポカリプスとの戦いの後、プロフェッサーXとミスティークとビーストはサイクロプス、フェニックス、ナイトクローラー、クイックシルバーを新たなるX-MENとして訓練し始めた。

力と能力編集

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  • 超適応能力:どんな人物にでも容姿、声、気管などのレベルまで似せた変異をすることが可能で、時には動物、彫刻にも変異する。また周囲の状況にも合わせて変化可能である。
  • 超人的体躯:常人に比べ、はるかに身体の強度、俊敏性、柔軟性、反射神経が高い。
  • 老化スピード:ミスティーク自身の能力により、老化のスピードが人に比べて遅い。彼女いわく、自分の老化のスピードは普通の人間の半分である。

能力編集

  • 詐称能力:完璧な技術で人を騙すことができ、その際にどんな生理現象も起きることはない。
  • 心理テクニック:先天的に卓越した心理学に対する理解、知識を持ち、そのテクニックで人を操れる。また短い会話から他人の隠しごとを見抜くのが可能で、その能力により他人を掌握できる。
  • スパイとして:擬態能力を生かしたステルス術により、潜入作戦に適している。
  • マーシャルアーツ:さまざまな武術の達人で空手、合気道、柔道、サバット、ボクシング、メキシカンプロレスのルチャリブレをマスターした。そこに彼女の強靭な体躯、俊敏さが加わることで肉弾戦では優位に立つことができる。
  • 言語:英語、スペイン語、フランス語、ベトナム語、ドイツ語など多くの言語に堪能。自身が訪れた国や変異した民族の母国語を話すことができる。

弱点編集

他人の容姿は真似できるが、その人の持つ能力はコピーできない。

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