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チャールズ・フランシス・エグゼビア教授は人の心を読み、行動を制御するパワーを持つミュータントである。彼は恵まれし子らの学園の創設者であり、XメンのプロフェッサーXとしても知られていた。

経歴編集

1973年以前および時間軸改変前のプロフェッサーXについてはプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア(アース10005)を参照

未来からの訪問者 編集

1973年、ベトナム戦争によって学園の運営が頓挫し、荒んだ生活を送っていたチャールズは、信じがたい人物の訪問を受けた。それは、ミュータントが絶滅しかかった未来から歴史を変えるためにやってきたローガンであった。

チャールズとハンク・マッコイに対してローガンは、センチネル計画を作ったトラスク博士を暗殺しようとしているミスティークを止めるために来たと説明し、彼女の遺伝子を元に新たな対ミュータント用のセンチネルが作られ世界が滅びそうになっていること、その未来を変えるために二人の協力が必要なことを話した。最初は気が進まないチャールズだったが、かつてミスティークに見込んでいたことを思い協力を承認する。ミスティークを止めるには現在マグニートーを名乗っているエリックの協力が必要だとローガンは言うが、チャールズはエリックがジョン・F・ケネディ暗殺の罪によって捕らわれ、ペンタゴン地下のコンクリートとプラスチックで作られた独房に収容されていることを明かす。

彼らは超高速移動の能力を持つミュータント、クイックシルバー/ピーター・マキシモフの協力をうけ、ペンタゴンからエリックを救出する。それから、ミスティークがトラスクを暗殺するのを防ぐために一行はベトナム戦争の終戦調印式が開かれるパリへと向かった。その道中、機内ではチャールズとエリックの口論が始まった。しばらくした後、エリックから大統領暗殺は嘘であり、同じミュータントであった大統領を救おうとしたことを明かされる。エリックの言葉に動かされ、一時休戦の形として二人は久しぶりにチェスに興じた。

調印式会場に潜入した彼らは、ミスティークがトラスクを殺す寸前に間に合ったが、ウィリアム・ストライカーが一瞬の隙をついてミスティークをスタンガンで失神させた。ストライカーを見たローガンは、過去と未来のはざまで精神が混乱して気を失う。一方、ミスティークに懸命に話し掛けていたチャールズだったが、エリックはミスティークを危険と判断し、彼女に銃を向ける。ミスティークはとっさに窓を破って逃走し、ハンクはエリックに体当たりしたが、エリックは能力を使って発砲し、銃弾はミスティークの足を貫通した。意識を戻したローガンは、チャールズに状況を問いただした。ローガンの相手をしている間、ビーストの姿になったハンクにエリックとミスティークの後を追うように指示した。しばらくした後ローガンの意識は元に戻りチャールズにどうしたか聞かれるが、俺を将来苦しめるやつを見ただけと答えた。二人は静かにサミット会場を去り、途中でハンクと合流した。

翌日彼らはマンションに戻り、作戦失敗について議論をするがチャールズがいきなり倒れた。歩行を可能にするための薬を投与しなかったのが原因でハンクが血清を取りに二階へと消えた間にローガンはなんとかミスティークを見つけるために再び力を使ってほしいことをチャールズに説得する。三人はセレブロへ向かったが、チャールズはセレブロを使うことができなかった。原因は機械にあるのではなくチャールズの心にあることをローガンは諭し、自分の心を読むように言った。チャールズはローガンにアダマンチウムを入れられる様子やジーン・グレイを殺すところを見た。ローガンの指示で2023年の未来の自分を捉えたチャールズは、未来の自分と会話をする。自分が本当に恐れているものは自分の苦しみで、その苦しみは自分を強くすることを未来のチャールズは話し、彼の人生で最も美しい記憶を未来の自分にも見せた。1973年に意識が戻ったチャールズは新たに決心し無事セレブロを動かすことに成功しレイヴンが再びトラスクを暗殺するためにセンチネルの除幕式会場のワシントンに向かっていることを知る。

ワシントンへと向かう途中、ローガンはチャールズに将来出会うスコット、ストーム、ジーンらを見つけて導いて欲しいと頼み、チャールズは最善を尽くすと答えた。ローガンはそれでいいと言った。

翌日ホワイトハウスの会場に到着した一行はチャールズの能力を使ってミスティークを捜索する。ミスティークがトラスクを暗殺するすんでのところで彼女を見つけ、精神を操り暗殺を止めた。しかし式典会場にマグニートーが現れホワイトハウスの周りに野球場を落として外部を遮断してしまう。落下した時の衝撃でチャールズは瓦礫の下敷きになってしまった。チャールズの能力から解放されたミスティークはシークレット・サービスに変装して大統領やトラスクとともにホワイトハウスの地下避難室に入る。ハンクはビーストの姿になりセンチネルに応戦、マグニートーは能力で地下避難室を地上に引きずり出すがチャールズは何もすることができなかった。マグニートーは大統領たちを人質にして生中継で世界中の人に、ミュータントに向けて演説をする。演説後元の姿に戻ったハンクから標的を変えたセンチネルに気をとられたマグニートーはミスティークに首筋を打たれた。そして再びミスティークがトラスクに銃を向けたのでチャールズは彼女の脳内に入り込んで語りかけ、無事彼女を説得することができた。ミスティークが会場を去るのを見届けた後、ヘルメットをミスティークによって外されたマグニートーに能力を使い自らにのしかかっていた瓦礫を撤去する。チャールズとマグニートーは短い会話の中でお互いの道を歩むこととなった。そして、チャールズとハンクは学園を再建させるために家に戻った。

アポカリプスとの戦い 編集

恵まれし子らの学園を再建したチャールズは順調な教師生活を送っていた。ある時、アレックス・サマーズ(ハボック)が弟のスコットサマーズ(のちのサイクロップス)を学園に連れてくる。スコットもまたミュータントの能力を発現させたのであった。スコットのパワーを見るために裏庭へと連れて行き、的に当ててみてほしいと頼んだ。スコットが目を覆っていたバンドを外して目を開けると赤い光線(オプティック・ブラスト)が放たれ的どころか後ろの大木まで破壊した。チャールズは叔母が小さい頃に植えた木で良く遊んでいたとコメントした。スコットは不合格と思ったが、チャールズは快く彼を学園に迎えいれた。

翌日、大きな地震が発生しその直後に生徒の一人のジーンが悪夢にうなされているのを聞いて彼女をなだめようとテレパシーで話しかけたが、彼女の見た世界が崩壊するビジョンにチャールズも押されそうになる。なんとか彼女をなだめることができたが、ジーンは自分の力に、そして悪夢に酷く怯えていた。地震の原因を探ろうとハンクとセレブロに向かったチャールズは、ハンクから震源地はエジプトのカイロと説明を受けた。カイロで調査中のモイラ・マクタガートを見つけたチャールズは久しぶりに見る彼女に恋心を隠せないままさらなる情報を得るためにアレックスを連れてCIA本部へと向かった。モイラはチャールズのことを知っていたが、彼に関する記憶はチャールズによって消されていた。モイラは、エン・サバ・ヌールの歴史と信仰、さらには”黙示録の四騎士”について調べていたことを話す。ことの深刻さを理解したチャールズは自らミュータントであることを明かしてモイラを学園へと連れて行った。

学園へと戻った三人は助けを求めに来たレイヴンとナイトクローラー/カート・ワグナーに遭遇する。レイヴンと二人きりになったチャールズは、レイヴンからエリックの母と娘が殺害されたこと、再び復讐に燃えた彼を今度こそ正しい道へと救ってほしいと頼んだ。エリックの特定をするためにチャールズ、ハンク、レイヴン、モイラはセレブロへと急いだ。エリックを見つけたチャールズは、彼の悲しみと怒りを感じ共感をし彼への説得を試みるが、今度こそ人間への報復を誓い長い眠りから覚め再び地球を再生しようと試みるアポカリプス/エン・サバ・ヌールの元へとくだったエリックは聞く耳を持たなかった。そしてその場にいたアポカリプスの目に止まり、チャールズのテレパシーを逆利用した。

アポカリプスはチャールズを介して世界中の兵士を操り核弾頭などの兵器を全て宇宙空間に発射させた。アポカリプスに力を凌駕されたチャールズはアレックスにセレブロの破壊を頼む。気を失ったチャールズをモイラたちはセレブロから運び出したが、テレポートしてきたアポカリプス、エリック、サイロック/エリザベス・ブラドックエンジェルストーム/オロロ・マンローに行く手を阻まれ、エリックのパワーで車椅子ごとチャールズを奪われてしまう。

チャールズが目を覚ました時、そこはカイロだった。カイロの一区画を崩壊させ自分のピラミッドを作ったアポカリプスはチャールズには一番重要な任務があるといい、ピラミッドの中に連れ込む。アポカリプスの真意はチャールズに魂を移動しチャールズのテレパシー能力を手に入れ世界中の人々を操るためであった。必死に抵抗を試みるものの魂の移行は進んでいき、アポカリプスの容姿に近づいていき毛髪は全て抜け落ちてしまった。しかし完全に移行する前にナイトクローラーに助けられ、ジェットの中へとテレポートする。しかしそのジェットもエンジェルとサイロックに侵入を許しそうになりナイトクローラーのテレポートで間一髪で民家へと移動した。魂の移行に失敗したアポカリプスは怒り狂い、まだチャールズと精神的に繋がっていたためあっさりとアポカリプスに見つかってしまう。

もはや絶望的であったが、近づくアポカリプスの前に改心したマグニートーの投げた鉄の柱が立ちはだかった。クイックシルバー、ビースト、サイクロップス、マグニートーで総攻撃を仕掛けるが、戦況は拮抗していた。まだ繋がっていることにヒントを得たチャールズは、アポカリプスを精神世界の戦いに持ちかける。最初は優勢であったが、次第にアポカリプスに押され動けなくなってしまった。しかし、自分は一人ではないことを諭しジーンに助けを求め、力を最大に解放した彼女にアポカリプスは敗れ消滅した。チャールズはモイラに記憶を返した。

学園に戻った一行は、学園を再建しX-MENを結成する。チャールズはエリックに教鞭をとらないかと持ちかけるが、エリックは断り、再び互いの道を歩むことになる。

お騒がせヒーローの捜索 編集

ミュータントの傭兵デッドプールを捜索していたXメンのコロッサスは、一度デッドプールを捕えたとき、教授に引き合わせて更生させるつもりだと話した。

再会 編集

2023年のある日、暗黒の2023年を旅だったローガンの意識が”帰還”した。チャールズはこの”再開”を喜び、今までの出来事を語り合った。

最後の希望 編集

ミュータントが絶滅の淵にある2029年、高齢となったチャールズは、同じく年老いて治癒能力が衰えたローガンに介護されて暮らしていた。ローガンが不思議な少女ローラの身元を預かってくると、チャールズは彼女がローガンによく似ていることを指摘した。ところが、ローラを狙う魔の手が迫っていた。

性格編集

道徳的で慈悲深い性格の持ち主である。青年時代、チャールズは天才として知られていた。オックスフォード大学を卒業し、幾つもの博士号を獲得する。遺伝子変異学、心理学、化学、物理学に遺伝子変異そのものの研究など実に様々であった。チャールズはまた、非常に同情深い性格でもある。彼がミスティークと出会った夜、彼女を受け入れて妹として(正直なところは彼のただ一人の友人として)大切にした。単に”特別”であるだけでミスティークの容姿を嫌うことは一度もなかった。溺れる寸前のエリック・レーンシャーを自らの命をかけて救うほどに、慈悲深い。

青年時代のチャールズは少々尊大な部分もあった。気になった女の子には能力を使っては口説くことを繰り返していた(モイラ・マグダガートを口説いたりした)。彼のミュータント能力は、身体的なのもではなく精神的なのもであったため、周囲に怪しまれることはなかった。ミスティークは容姿を隠すために人生を賭して多くの努力をしたが、彼は正反対の境遇だった。チャールズは、彼女の心を読まないと約束をしていたが、”読まなくてもわかっていた”のが大きい。しかし、自分の尊大さに気づいた彼はそれを後悔しより道徳的な考えを持つようになる。エリックがセバスチャン・ショウを殺そうとしても、復讐から幸せは生まれないと説き伏せた。

壮年期の彼は、青年の頃に比べてさらに賢くて慈悲深くなっている。彼は数多くのミュータントの子供たちを育て上げていき、また、自ら学園に子供らを迎えるために個人的に接触を続けた。チャールズは非常に穏やかな性格で知られ、彼が怒ったところはほとんどの人が知らなかった。ウルヴァリンにしたように、人間であろうとミュータントであろうと望みや不安の解決を手助けすることを一切いとわなかった。

チャールズは自らの間違いは素直に認め、またミュータントの望みを探していることを認めている。しかし、人類が脅威と感じたミュータントという存在をなくすために作られたキュア(ミュータント治療薬)を彼はひどく嫌い、ミュータントと人類が共存できる世界を願っていた。マグニートーとの対立が続く中、彼を殺すことを考えていなかったチャールズは、ストライカーを度々二人の争いに連れている。

エリック(マグニートー)との関係は非常に難しいものだった。初めて二人が出会った時、エリックを救ってからは一緒にミュータントのチームを作る目標のみだった。ところがお互いの思想の相違に気づいた二人は道を分かつこととなる。

力と能力編集

ミュータント能力 編集

  • テレパシー:チャールズには数多くのテレパシー能力が備わっている。
  • テレパシーによる隠みの:テレパシー能力によって相手に自分を認識できなくすることもできる。
  • テレパシーによるコミュニケーション:テレパシーで他人と会話することが可能。
  • ミュータント感知:近くにいるミュータントの存在がわかる。セレブロを使うとこの能力が格段に強化され、より多くの範囲のミュータントを見つけることができるようになる。
  • マインドコントロール:テレパシーによって他人を操ることができる。
  • 催眠:テレパシーによって精神を落ち着かせ、相手を眠らせることができる。
  • 精神の移動:ラストスタンドにて、チャールズの体が破壊された時にホストの体に精神を移動させた。
  • 麻痺:精神的に麻痺させて一時的に体を動かせなくすることができる。
  • メンタルリンク:自分を介して三者以上での会話も可能。
  • 記憶消去:精神を操って記憶を消去することができる。

その他の能力 編集

  • 知性:天性の天才として知られる。遺伝学、遺伝子変異、心理学の権威であり生命科学にも精通している。非常に優れた戦術家でもあり、迅速に状況を把握し、対応することができる。
  • チェス・プレイヤー:X-MENの戦闘戦略を考えるのと同等にチェスも得意である。マグニートーを度々チェスをしている。

弱点 編集

  • 歩行不能:1962年のキューバ危機の際、マグニートーが能力を使って逸らした弾丸がチャールズの腰に直撃し、脊髄損傷で歩行不能となった。
  • ウィリアム・ストライカーは心を読むことを不可能にするヘルメットをかぶっていたが、のちにこれをマグニートーが奪う。

装備物編集

装備編集

セレブロ

移動手段編集

車椅子、ブラックバード

武器編集

Weaponsの部分を記入してください。

吹き出し編集

Speech Bubbleの部分を記入してください。

ノート編集

Notesの部分を記入してください。

トリビア編集

  • 映画では歩行不能になったのはエリックが原因だが、コミックではルシファーによって足が麻痺し車椅子に乗っている。
  • X-MEN:ファーストクラスで将来ハゲることを示唆するセリフがある。
  • 原作では幼少期のチャールズには茶色の毛髪があったが、能力の開花で抜け落ちてしまった。
  • プロフェッサーXはウルヴァリンとともにX−MENの作品全作に登場している。

参考リンクと出典編集

Links and Referencesの部分を記入してください。

More編集

Discover and Discussの部分を記入してください。

フットノート編集

Footnotesの部分を記入してください。

出典編集

Referencesの部分を記入してください。

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