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ニック・フューリー(アース199999)

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ニコラス・ジョセフ・"ニック"・フューリーとは、S.H.I.E.L.D.のもと長官であり、在籍時に組織を世界的なスパイ網へと発展させた。フューリーは複数のスーパーヒーローを集めたチーム・アベンジャーズの司令塔の役割を果たした。今のところ過去の経歴は不明だが才能豊かなリーダーで有能な指揮官である。

経歴編集

ニック・フューリーは、S.H.I.E.L.D.として知られる戦略国土調停補強配備局の長官である。フューリーは特殊作戦の指揮官であると同時に、アベンジャーズ計画の共同発案者/製作者でもあった可能性がある。彼は早くとも1980年代から活動しており、記録に残らない秘密裏の作戦で複数の捕虜を救出した。ある時フューリーは信用していた誰かに裏切られ、結果として左目を失ったうえ、人を簡単には信じようとしなくなった。

アベンジャーズ計画編集

トニー・スタークが世間にアイアンマンの正体が自分であると発表したあと、フューリーはカリフォルニア州マリブにある彼の邸宅を訪れ、アベンジャーズ計画について話をした。[1]スタークは直感的にフューリーと関わりを持つことを避け、出ていくよう言った。フューリーは帰路、エージェント・コールソンに対してエージェント・ロマノフの助けが必要になると話し、彼女に連絡を取るよう指示した。

スタークの監視だけではなく、フューリーは、アベンジャーズ計画のためにいくつかの任務を実行していた。第二次大戦の末期に北極圏で行方不明となったキャプテン・アメリカの捜索活動では、エージェント・コールソンとともにグリーンランドへ赴き、自ら捜索に加わることもあった。ハルクへの変身能力を得て逃亡生活を送るブルース・バナー博士の監視にも人員を割いていた。しかし、S.H.I.E.L.D.を監督する世界安全保障理事会はこれらの任務を無益なものだと考え、フューリーに対して四次元キューブの研究を目的とするP.E.G.A.S.U.S.計画にこそS.H.I.E.L.D.の労力を集中すべきだと勧告した。理事会は、さもなければ長官の座を他の誰かに譲ることになると警告したが、フューリーは書類の改ざんなどで報告をごまかし、現在の仕事を続けるようコールソンに指示した。[2]

フューリーズ・ビッグウィーク 編集

ある日、部下からの電話連絡で目を覚ましたフューリーは、トニー・スタークが72時間以内に死亡するだろうという報告を受けた。急いで司令本部へ向かったフューリーは、さらにスターン議員がアイアンマンへの対処について国防総省と会議を持とうとしていること、ブルース・バナーが入国に成功したことなどの報告を次々と受けた。サディウス・ロス将軍からの依頼については、内容を聞かずに断るよう指示した。さらにエージェント・コールソンが、南西部のニューメキシコ州の上空で異常な現象が起きていることを伝えてきたが、さして気にとめていなかった。科学者たちと話したフューリーは、スタークが生命維持のために胸に埋め込んだアーク・リアクターに使われるパラジウムの毒素がスタークの身体を蝕んでいることを知った。科学者によれば、二酸化リチウムの投与で症状を緩和できるかもしれなかったが、うまくいかなければスタークは即死するかもしれなかった。そのころ、すでにスタークは自分自身の病状に気づき自暴自棄に陥っており、フューリーはスターク・インダストリーズへ潜入させていたロマノフからの電話を受けた。スタークは誕生日パーティでローズ大佐とひどく争ったすえ、どこかへ飛び去った。フューリーは事態を深く憂慮しており、再び南西部の異常現象を訴えに来たコールソンをオフィスから追い払った。[2]

スタークの自暴自棄な振る舞いの結果、マークIIアイアンマンスーツが米軍の手に渡ると、フューリーにとってスタークは自ら対処しなくてはいけない問題となった。フューリーとロマノフは、スタークにイワン・ヴァンコの情報とともに、アーク・リアクターの新しいパワー源となりうる、彼の父ハワード・スタークが遺した新元素の手がかりも与えた。[3]

翌日、お目付け役としてスターク邸に残してきたコールソンから、直接会って話したいという連絡を受けた。コールソンは例の電磁気嵐についてフューリーに説明し、オゾン層の下にワームホールが発生しているかもしれないことを説明した。フューリーはコールソンのニューメキシコへの転属を認めた。その夜、スターク・エキスポでの戦いの最中、スタークを支援するロマノフに対し、ジャスティン・ハマーの施設のコンピューターから価値あるものはダウンロードし、それ以外は燃やしてしまうよう指示を与えた。また、異星人のものとみられる物体に遭遇したコールソンを手助けさせるため、まだ雇ったばかりで、休暇の初日だったエージェント・バートンをニューメキシコへと送った。ロマノフがハマーのデータを携えて帰還したとき、フューリーは立て続けの事態に疲労困憊していた。フューリーはロマノフに、カルバー大学へ向かってバナーの動向を探るよう指示した。ロマノフが、バナーの担当はエージェント・シットウェルではないかと質問したとき、フューリーは疲労のあまり、シットウェルは墜落した地球外物質に対処するためにニューメキシコへ送ったのだと激高してしまった。[2]

問題を解決したスタークがエキスポの戦いでヴァンコを倒したあと、フューリーは再び彼と面会した。スタークは自身がアベンジャーズ計画に適任であることを証明しようとしたが、フューリーは彼をコンサルタントとして採用することを持ちかけた。[3]スタークとの会談の直後、ボロボロになったロマノフがカルバー大学から帰還した。ロマノフはバナーが逃亡したこと、ロス将軍の部下のエミル・ブロンスキー大尉がスーパー・ソルジャーへ改造されたことを報告した。そこへコールソンからの報告が入った。コールソンとシットウェルたちは異星人の破壊兵器によって攻撃を受けている真っ最中だった。ソーがデストロイヤーを破壊したあと、その残骸を収容したという報告を受けてフューリーは束の間、安堵したが、許可のない人物がS.H.I.E.L.D.のデーターベースにアクセスしているという報告が入った。それは、世界安全保障理事会の許可を受けたロス将軍だった。フューリーはアンドリュー空軍基地へ向かい、ロスに考え直すように説得を試みた。しかし、ロスはハルクを捕えると言ってヘリで飛び立ってしまい、バナーを見つけるためにロマノフをハーレムへ送った。[2]

アボミネーションとの戦いでハーレムを破壊したあと、ハルクは姿を消した。フューリーとロマノフにとって、ロスがアボミネーションを手中に収めたことは憂慮すべき事態だった。フューリーは世界安全保障理事会に連絡をとり、予算の増加、エージェントの権限と戦略決定権の拡大を求めた。理事会は四次元キューブの研究が進んでいないことを指摘したが、フューリーは冷静にこの1週間の収穫について述べた。スタークが開発した新元素はキューブの分析にも役立つであろうこと、異星人であるアスガルドのソーと同盟を結んだこと、彼らの兵器デストロイヤーの残骸もまたキューブの研究に役立つであろうこと、ロス将軍の無謀なスーパー・ソルジャー計画が招いた破壊について、そして、理事会からの指示に反してキャプテン・アメリカ捜索をいまだに続けているのは、彼がキューブの威力を目の当たりにした人間であるからだということを説明した。理事会は珍しくフューリーの意見を聞き入れ、フューリーは臨席していたロマノフに君のおかげだと感謝の言葉を述べた。[2]

世界安全保障理事会はアベンジャーズ計画を承認したが、エミル・ブロンスキーをチームに加えるよう圧力を加えてきた。フューリーはエージェント・コールソンにこの件を任せ、コールソンはスタークを仲介役としてサディウス・ロス将軍のもとへ送った。[4]

ニューメキシコ州プエンテ・アンティグオでの破壊的な事件のあと、フューリーは事件に巻き込まれたカルバー大学の天体物理学教授エリック・セルヴィグをS.H.I.E.L.D.の地下施設へ招いた。フューリーが無限のパワーの源となる光輝くキューブを見せると、セルヴィグはキューブを調べることに同意したのだった。[5]

キャプテン・アメリカの発見 編集

それから1年後のある朝、フューリーはベッドで連絡を受けた。キャプテン・アメリカが北極海で氷漬けとなったまま、奇跡的に生き延びていたところを発見されたのである。フューリーはコールソンに一足先に現地へ向かわせると、自身はバートンをモハベ砂漠にある施設へ送っていってセルヴィグの警護の任務につけてから、北極圏へ向かった。[2]フューリーはキャプテン・アメリカの回復とリハビリを監督し、彼が目覚めてニューヨーク市の中心部へと逃げだすと、個人的接触を試みたのである。[6]

第二段階 編集

Phase Twoの部分を記入してください。

アベンジャーズ結集 編集

Assembling The Avengersの部分を記入してください。

ニューヨーク決戦 編集

アベンジャーズ計画はとうとう結実したが、フューリーの役割はまだ終わっていなかった。世界安全保障理事会はマンハッタンへ核ミサイルを撃ち込むよう命令したが、フューリーは拒否した。理事会は戦闘機に直接命令を下し、フューリーは1機を撃ち落としたが、別の機体がミサイルを積んで発進した。彼はスタークに無線で警告し、惨事を回避するきっかけを与えた。

フューリーは世界安全保障理事会に対して反抗的だったが、彼のアイデアと行動は世界を救った。彼はアベンジャーズが必要とするときに戻ってくると信じていた。

ディレクター・オブ・シールド 編集

ニューヨークの戦いのあと、フューリーはエージェント・コールソンを蘇生させることを決意した。コールソンの遺体はゲスト・ハウスと呼ばれる、S.H.I.E.L.D.の記録からも隠された秘密の施設へ送られた。この施設で進められていたT.A.H.I.T.I.計画は、アベンジャーズの一員が死亡した際に利用するためのもので、かつてコールソンが監督していたが、被験者の精神に異常をきたす危険を秘めていた。コールソンが処置によって蘇ると、フューリーは彼に、新たなチームの編成を認めた。フューリーはエージェント・メリンダ・メイを監視役として送り込み、コールソンの様子を報告させた。

コールソンがヒドラの武器を巡るペルー軍との戦いでバスを損傷させると、フューリーは修理中のバスを訪れ、新しく水槽などの装飾などを取り付けないよう警告し、また、新しくチームに加えた民間人のコンサルタント、スカイについても危険だと警告した。[7]

コールソンがT.A.H.I.T.I.計画について知ると、フューリーは彼の蘇生に関する資料を送った。[8]コールソンがゲスト・ハウスと彼に使われたGH-325薬品の真実についてフューリーへの接触を求めたとき、彼はどこにいるか不明だった。[9]コールソンがゲスト・ホストとGH薬品についての真相に気づいたという報告をメイから受けたあと、フューリーはトリスケリオンに戻っていた。[10]

インサイト計画 編集

Project: Insightの部分を記入してください。

ウィンター・ソルジャー 編集

The Winter Soldierの部分を記入してください。

ヒドラとの戦い 編集

Fight Against Hydraの部分を記入してください。

エイジ・オブ・ウルトロン 編集

Age of Ultronの部分を記入してください

性格編集

Personalityの部分を記入してください。

力と能力編集

能力編集

ニック・フューリーは熟練の戦略家であり抜け目がない。彼はこの才能をあらゆる計画、あらゆるシナリオを思いつくなどしてS.H.I.E.L.D.の指揮に大いに役立てている。

弱点編集

左目を失っているため視覚に弱点がある。

装備品編集

装備編集

Equipmentの部分を記入してください。

移動手段編集

Transportationの部分を記入してください。

武器編集

Weaponsの部分を記入してください。

ノート編集

トリビア編集

  • ニック・フューリーはS.H.I.E.L.D.のレベル10エージェントであったうえに、世界安全保障理事会におけるアルファ・レベルを保持していた。
  • 現在、コミック・ブック映画における最大出演記録は、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンとウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンの両名が分かち合っている。

参考リンクと出典編集

Links and Referencesの部分を記入してください。

More編集

Discover and Discussの部分を記入してください。

出典編集

  1. アイアンマン
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 アベンジャーズ:プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク
  3. 3.0 3.1 アイアンマン2
  4. マーベル・ワンショット: コンサルタント
  5. マイティ・ソー
  6. キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー
  7. エージェント・オブ・シールド シーズン1 第2話「084」
  8. エージェント・オブ・シールド シーズン1 第14話「タヒチ」
  9. エージェント・オブ・シールド シーズン1 第15話「ローレライの罠」
  10. エージェント・オブ・シールド シーズン1 第16話「始まりの終わり」

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