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デッドプール/ウェイド・ウィルソン(アースTRN414)

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ウェイド・ウィルソンは有能な傭兵にして超人的な身体能力、非常に高い戦闘力、スタミナ、機敏さ、反射神経、驚異的な治癒能力を有しているミュータント。ウェポンXプログラムの実験により彼は、ミュータントの能力を与えられデッドプールと呼ばれるようになった。戦闘中でも軽口を絶さない程のおしゃべり好きで、よく相手を苛立たせてる。

ヒストリー編集

ウルヴァリン: X-MEN ZERO編集

ベトナム戦争の間、ウェイド・ウィルソンは、ウィリアム・ストライカーにリクルートされ、チームXとして、ローガンビクター・クリードフレッド・デュークスジョン・ライスクリス・ブラッドリーエージェント・ゼロと共に活動していた。彼は有能な傭兵だったが、性格上とてもおしゃべりな所が難点で、ストライカーをして、「もしお前に口がなければ、有能で完璧な兵士だ」と言わしめるほど。

チームXが解散した時、ストライカーはウェイドに実験を施し、他のミュータントたちの能力を彼に与える。 例えば、スコットが目から放つ破壊光線オプティックブラストや、ジョン・ライスのテレポーテーション、ウルヴァリンのヒーリングファクターなど。ストライカーは、ウェイドの口を接合し、アダマンチウムの骨格と2本の刀を埋め込み、彼をウェポンXIと名付けた。

彼は、ローガンとビクターの共闘の前に敗れ、最後にはローガンに頭を切り落とされた。その後の生死は不明。

新たなタイムライン編集

デッドプール編集

ウェイド・ウィルソンは特殊部隊を引退し、ストーカー等のトラブルシューターをして日銭を稼ぎながら生活している傭兵になっていた。ある夜、傭兵達が仕事を貰いに集う酒場「シスターマーガレットのバー」で出会った美しい娼婦ヴァネッサと恋に落ちる。ふたりの幸せな暮らしが始まり、数ヵ月過ぎたある夜、二人は結婚の約束をし幸せの絶頂にいた。その直後、突然倒れ病院に運び込まれ末期ガンと診断された彼は、絶望し悄気ていた。ある日、バーで知り合ったリクルーターの男から、人体実験で末期ガンを治療し特殊能力を与える“ウェポンXプログラム”の話を持ちかけられ、実験に参加するべく、ヴァネッサの元を離れた。 彼は実験を仕切っている男,エイジャックス/フランシス・フリーマンにより、DNAに潜むミュータント遺伝子を活性化させる特殊な血清を注射され、血清の効果を促進するアドレナリンを引き出す為のあらゆる拷問をされ、何度も苦痛を味わう。 その結果、血清は活性化して驚異的な治癒能力を得るが、ミュータント細胞がガン細胞を完全に撃退した影響で、顔や体が火傷を負ったような容姿になり、その姿は醜いものとなってしまった。 フランシスから実験の真の目的が、実験で産み出されたミュータントを超人奴隷としてオークションで売買する事を聞かされた彼は、隙を突いてエンジェル・ダストのマッチを奪い酸素ボンベに火をつけて引火爆発させた後、フランンシスと戦うが「私を殺すと顔を治せる者がいなくなる」という言葉に隙を突かれて敗北、研究所の爆発に巻き込まれる。 爆発から生き延びたウェイドは、ヴァネッサの元へ帰る勇気が無くその場を立ち去り、彼女を遠くから見るとことしかできなかった。その後、バーの店主にして友人のウィーゼルからのアドバイスで、フランシスに復讐して自分の醜い姿を治させ、恋人のヴァネッサに再び受け入れてもらうため、彼を探すことを決意する。自作の赤いコスチュームとマスクと銃と刀を身に纏い、バーで誰が死ぬか賭けをする「“死の賭け(Deadpool)”」から由来して、自らを傭兵「デッドプール」と名付けた。 盲目の老婆,アルの家に居候しながら、フランシスの手がかりを得てはその場で手下を倒していき、着々と情報を得ていった。

リクルーターの男の情報でフランシスの動向を知ったウェイドは、高速道路で奇襲しフランシスを追いつめたが、彼の暴走を危惧し止めに来たX-MENコロッサスネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドに邪魔され、口論してる最中にフランシスを取り逃してしまう。苛立ったウェイドは、コロッサスに無謀な攻撃を仕掛けるが自滅し、手錠を付けられて強制的にプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアの元へ連行されそうになったが、ナイフで手錠を付けられた左腕を切り落とす事によって逃亡し、アルの家へと帰宅した。

その後、デッドプールの正体を知ったフランシスは、彼をおびきだすためにヴァネッサを誘拐し、廃船になった空母の上に誘導する。 武装を整えたウェイドは「恵まれし子らの学園」を訪れ、コロッサスとネガソニックに協力を求め、誘拐を知った二人はヴァネッサ救出のため、共にフランシスの待つ空母の廃墟へと向かった。 激闘の末フランシスを行動不能に追い詰めた後、醜い容姿を治すように要求するが、「治す方法は無い」と拒否される。怒りが頂点に達してるウェイドはアルから貰った銃を抜きフランシスに向け、コロッサスの制止を尻目に引き金を引き、とどめを射し復讐を遂げた。 フランシスを倒したウェイドは、ヴァネッサに拒否される覚悟でマスクの下の顔をさらしたが、彼女はそんなウェイドを受け入れ仲直りした。コロッサスとネガソニックと別れた後、"ワム!"を流してヴァネッサとキスをし映画を終える。

能力と技能編集

能力編集

  • 治癒能力(ヒーリングファクター):デッドプールは、肉体の損傷を普通の人間よりはるかに早く回復できる、ヒーリングファクターという治癒能力を持っている。例えば、刺創・弾傷・ひどい火傷・骨折など、様々な損傷から回復できる。また、この能力を使って体のどこでも再生することができ、たとえ手足を切断しても再生し、首を切られても体を動かすことができる為、ほぼ不死身に近い体質。
  • "第四の壁"の超越:新たなタイムラインのデッドプールは、コミックにおける彼がそうであるように、"第四の壁"を超えて映画の観客である我々の存在を認識し、語りかけることが可能である。また、劇中の演出(BGM等)を理解しており、それを操ることも出来る。

技能編集

  • 戦闘スキル:デッドプールは、特殊部隊員時代に磨いた様々な戦闘スキル(射撃・格闘・剣術・ナイフ術等)と体術(パルクール等)を持つため、基礎も含め戦闘力と身体能力は非常に高い。

装備編集

所持品 編集

アドベンチャー・タイムの腕時計、ハローキティのリュックサック、弾丸用のポケット、自作の赤い全身タイツの戦闘用コスチュームと目元の表情を出せるマスク。コスチュームが赤い理由は、自分の出血を誤魔化すため。

武器 編集

  • 忍刀(二刀流) - デッドプールは二本の刀を背負っており、最も愛用する武器である。
  • 二丁拳銃 - デッドプールは腰に下げている二丁拳銃も頻繁に使用する。時々弾薬入れを忘れることがあり、少ない弾数で戦うことがあるが、デッドプールの高度かつ精密な射撃技術で殆どの敵を倒すことができる。
  • コンバットナイフ - デッドプールは右すねにコンバットナイフを装着している。劇中では、コロッサスに連行されそうになったとき、手錠を付けられた左腕を切り落とす時に使用した。
  • 様々な銃火器 - デッドプールは多種多様な銃火器と、それを扱う技能を有している。殆どは、ハローキティのリュックサックに入れている。

相関関係編集

オリジナル・タイムライン編集

新たなタイムライン編集

登場作品/俳優編集

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ノート編集

  • デッドプール』の世界観は、『X-MEN: フューチャー&パスト』でウルヴァリン/ローガンが1973年以降の歴史を改変した影響により生まれた新たな歴史の世界であり、デッドプール/ウェイド・ウィルソンの誕生が先送りになった。
  • デッドプール』のデッドプール/ウェイド・ウィルソンは『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』のときよりコミックに最も近い設定に描きなおされている。

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