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デアデビル/マット・マードック(アース616)

< デアデビル

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経歴 編集

幼少期 編集

Daredevil Vol 1 1.jpg

デアデビル初登場誌

デアデビルの人生は喜劇と悲劇の繰り返しである。マット・マードックの物語は父親とともに始まる。

ジョナサン”バトリン・ジャック”マードックは妻(つまりマットの母)が亡くなった後、マットを引き取り男手一つで彼を育てる。

父はマットが成功した人生を歩んで欲しいと願っていたため、マットに勉学に励むように勧める。自分のような「無教育のパグ」のようにならずに、医者か弁護士になることを父は望んでいた。しかし近所の子供は「向こう見ず(daredevil)」と言って”臆病”なマットをいじめた。マットは、父のジムで密かに格闘技の訓練をしていじめへの反撃に備えていた。

ある日、盲目の老人が対向のトラックに気づかずにひかれそうになっているところに遭遇する。マットはとっさに老人を押して老人を助けるが代わりにマットがトラックに巻き込まれそうになる。トラックは横転し、積んでいた放射性化学物質が流れ出した。転倒したマットの目にかかり、マットは失明する。病院で治療をいけている間、マットは聴力、嗅覚、味覚と五感が異常に鋭くなったことを発見する。そして感覚感知で周辺の環境を把握する「レーダー・センス」を自ら高めさせた。

入院中に修道女がマットのもとを訪れる。(長らく謎であったがある日修道女が死んだと思っていた母親のマギーだと知る)

数ヶ月後、ニンジャ・マスターのスティックのもとでマットは新しい能力をコントロールするための修行をする。格闘技も身につけた。

一方で父のジャックはボクシングで戦い勝利したかった。ところがフィクサーが負け試合の賄賂の話を持ち出し試合をセットした。ジャックはこの取引を拒否してフィクサーに勝利する。その日の夜にジャックはフィクサーの部下に暗殺されてしまった。

孤児になったマットは父を殺害した犯人を見つけて処罰を下す。フィクサーとも対峙し、フィクサーが銃の引き金を引こうとするが心臓発作で突然なくなってしまう。マットはアンジェロという男を探し出す。アンジェロも父を死に追いやった責任があった。アンジェロを売春宿で見つけるが、宿にいた女性たちに妨害される。乱闘の最中、マットは女性を窓にぶつけさせてしまう。動かない女性を見て殺してしまったと思ったマットは恐怖からその場を逃げ出した。(実際には彼女は生きていた)マットはスティックのもとに行くが、スティックは彼のしたことに幻滅しマットを見捨てる。

コロンビア大学 編集

マットは勉学を必死に続けてコロンビア法律大学に入ることができた。そこでエレクトラ・ナチオスと出会い恋に落ちる。二人とも初恋だった。ところがエレクトラの父が警察のせいで亡くなったことをきっかけにエレクトラから別れを告げられる。

ネルソン&マードック 編集

マットは法律の学位を無事取得して大手法律事務所に就職する。そしてヘルズキッチンに戻り父のジムにも戻った。ジムでミッキーという女性を知り合い、懇意の仲になる。マットはミッキーの訓練の練習相手になった。また、この間にフォギー・ネルソンとも知り合う。マットはフォギーの案件を幾つか手伝うようになる。ある時ミッキーがウィルソン・フィスクの部下に誘拐されてしまった。マットは彼らを探し出しミッキーを助け出す。しかしこの一件でマットは指名の仕事を逃してしまい事務所をクビになった。

マットはフォギーとともにネルソン&マードック法律事務所を立ち上げた。そしてフォギーの紹介でカレン・ペイジを秘書として雇う。カレンはマットに強く惹きつけられたが、彼の障害を少し残念に思った。

マットは黄色と黒のコスチューム、そして父の古いグローブをつけて「デアデビル」として犯罪者に立ち向かうようになる。

デアデビル 編集

デアデビルの初期の敵は馬鹿馬鹿しい奴らばかりである(マタドール、シットマン、リープ・フロッグ)。エレクトロが一番最初にコスチュームを着たヴィランであった。彼の他のヒーローとのチームアップメンバーはスパイダーマンである。クライム・サーカスを破るのに手伝った。[1]

次の敵のパープルマンは外国からのスパイであった。パープルマンは化学薬品を浴びて皮膚が紫色になってしまい、薬の影響でマインドコントロールの能力を持ったヴィランである。しかしデアデビルにはあまりパープルマンの能力が効かなかった。[2]

ミスター・フィアーは”恐れを知らない男”にとって天敵のようなものだった。ミスター・フィアーは蝋人形館の管理人であり、蝋人形に命を吹き込むための研究をしていたところ偶然人々に恐怖を感じさせることができる毒ガスを発見する。ミスター・フィアーはこの毒ガスを使って強盗などの犯罪を始めたがすぐにデアデビルの返り討ちに遭う。[3]

デアデビルがまだヒーローとして若かった頃、サブマリナーと出会っている。アトランティス人に叶わなくとも決して諦めなかったデアデビルのその姿勢にサブマリナーは感心していた。[4]

カレンは、失われた視力を取り戻すことができるかもしれない技術を持つヴァン・アイク博士の話をマットにしたが彼は視力を取り戻したくなかった。カレンは怒ってマットを臆病者呼ばわりする。リヒテンバッドの公爵であるクライアント・クラウス・クルーガーは、博士の治療について説明した。クラウスは手術の確実性を推してきたため何か裏があると思ったマットは話に乗ることにした。ニューヨークに戻ったカレンは手術を受けなかったというマットからのメモをフォギーから受け取る。

デアデビルはヴィランのオーガナイザー、そしてアニ・メンと戦う。[5]サヴェージ・ランド[6]に旅立たデアデビルはそこでカイ・ザーとチームを組みプランダーと戦っている。[7][8]さらにはオックスマスクド・マラウダー、グラディエーター、オウル、トリー=マンと組んでヴィランのチームを作りプランダーが舞い戻ってきた。スティルト・マンとチームを組んで最後にマスクド・マラウダーを倒す。クイーガとも手を組んだ。

マットは、自分がデアデビルだと明かそうとした矢先にカレンがマスクド・マラウダーに誘拐されてしまう。マットはカレンが誘拐されている場所に赴き、”デアデビルのふりをしているマット・マードックのふり”をした。うまく捕まったマットは、デアデビルの姿になりカレンを救出する。犯人を引き渡した後、自分の正体を教えてしまってはカレンがまたさらわれるのではと思い、マットは秘密のままにすることを決めた。

デアデビルはしばらくコブラとミスター・ハイドとニューヨークで戦い続けていたが最終的にデアデビルの勝利となる。彼の危険なギャラリーは増え続け、これがドクター・ドゥームとの対立につながった。彼はエクスターミネーターとアンホーリー・スリーと戦う。

ジェスター 編集

ジェスターとデアデビルが戦闘。その後、カレンはネルソン&マードックで自分がいる意味はないと思い、事務所を去ることを決める。マットは彼女を引きとめようとしたが、自分のそばにいることは危険に巻き込むことになると思い、引き止められなかった。

他人に感情を出すのも嫌になったマットはジェスター逮捕のために追跡を続けた。パトロール中にラジオ無線でラジウムをバッグに詰めて逃走している犯罪者の情報を掴む。デアデビルは犯人を捕まえたが、もっていたラジウムの影響を受けて凶暴になってしまった。マディソン・スクエア・ガーデンでキャプテン・アメリカを見つけた彼は突撃する。そしてスター=スパングルド・アベンジャーズと戦闘になったが、戦ううちにラジウムの影響も薄れ、我に返ったデアデビルはその場から逃げた。[9]そしてジェスターを見つけたデアデビルはついに彼を倒す。[10]しかしヘルズキッチンにはすでに新しい脅威がやってきていた…。

フォギーがアターニー地区のオフィスのために選挙に出る。カレンはフォギーを手伝うために事務所に戻ってきた。そしてマットと再びいい関係になる。選挙の間、デアデビルが知らない間にスチルト・マンがデアデビルのふりをしてフォギーの暗殺計画で戦っていたことを知る。フォギーを助け、スチルト・マンは逃走した。間もなく、フォギーは当選する。

マットは自分の親友の周りを傷つけてしまったため、デアデビルであることは病気だと捉えてスーツを着て戦うことをやめてしまう。

だが、サクソンが彼に新たなスーツを与えたのであった。

一般人のマット・マードックとしての彼は弁護士として成功していた。ファンタスティック・フォーも依頼に来ている。力を一時的に失ったファンタスティック・フォーとドクター・ドゥームの戦いにおいてマットは大いに貢献した。また、デアデビルの格好でリード・リチャーズスーザン・ストームの結婚式にも出席している。

マットは、自分の秘密を守るために、想像上の双子の弟”マット”を演じた。マットは自信に満ちた快活な性格で、デアデビルの正体(というふり)であった。マイクは戦いにおいて死んでしまう(これもふりであったが)。そこで<マットが新しいデアデビルの後継者>となった(ことになっている)。

ブラック・ウィドウ 編集

マットは、ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフとサンフランシスコに引っ越した。後に恋人関係は終わったが、友人のままでいる。時々ナターシャはまたいい関係に戻れたらなと願っていた。サンフランシスコに住んでいる間、マットはもう一つの法律事務所で働く。

マットの顧客の経歴に心配をしていた上司であったが、ブレイクタワー地方検事局の再選を失ったフォギーとの貧しい人々を助ける法的施設「ストアフロント・リーガル・クリニック」をニューヨークに開設するためにマットはニューヨークに戻る。

エレクトラ 編集

マットは最悪の状況でエレクトラと再会する。エレクトラは暗殺者になっていた。ハンドと呼ばれるカルト忍者集団で暗殺者の訓練を受けていた。彼女はハンドを去ったが、かつての面影はなく冷酷で危ない正確に変わっていた。エレクトラはビルセイアという世界でもトップクラスの暗殺者に殺されるが、ニンジャ・マジックとマットの愛のおかげで蘇り”精神も清められる”。エレクトラはチャスト(ハンドの英雄になるためのもの)に耐えるために遠くの山荘へと引っ越してしまう。

エレクトラの死後、マットはヘザーにプロポーズをする。グレン・インダストリーの違法取引の調査で仕事をこなし、会社を倒産に追い込んだが、選択の余地なしで彼女の元を去ることになる。フォギーがマットの間違いを見て耐えきれなくなりブラック・ウィドウの助けも借りて二人を引き離したのであった。何年か後にヘザーは酔った勢いでマットに電話する。彼女の存在を知ったマットは怒って彼女の元を去った。数日後にヘザーは首吊り自殺した。

カレンはロサンゼルスで役者の道を進んでいた。しかしヘロインに手を出し、ポルノスターに落ちてしまう。カレンはデアデビルに関する情報を売り払ってしまう。情報はキングピンの元へ辿り着いた。マットの人生を組織的に破壊して行ったのはキングピンの仕業であった。エレクトラの死も間接的に彼が関わっていた。そして、マットがデアデビルであるが正体を決して明かさなかったことも知っていた。マットは、カレンを連れ戻し、一緒に人生をやり直す。

タイフォイド・マリーは多重人格者である。マリーは可愛らしく成功した役者であるが、いつもどこか怯えていた。もう一つのタイフォイドは非情な殺戮者であった。キングピンはマリーとマットが恋に落ちるように彼女を雇ってマットを手こずらせる。一方でタイフォイドは、カレンペイジを騙し、マットを半殺しまで追い詰めた。

デアデビルの正体はニューヨーク・タブロイド紙によってバラされようとしていた。死を偽装して彼は身を守る。フォギーとカレンさえ馬鹿にされ続けた。路上密売人がバトリン・ジャックの名前を使って活動していることを知ったマットは再び動き出す。デアデビルとして再び犯罪と戦い続けた。これにより彼の秘密がばれそうになるが、うまく克服し単なる噂だと片付けることに成功する。その後、フォギーと別居中の彼の母のところで事務所を構え仕事を再開した。

悪魔の守護者:明かされる正体 編集

Hell to Pay(一大事) 編集

悪魔の手 編集

シャドウランド 編集

デアデビル:リボーン 編集

キャリアリスタート 編集

サンフランシスコへの帰還 編集

ブラックインヘルズキッチン 編集

性格 編集

デアデビルは法と正義の独善的なヒーローである。これは彼が弁護士を目指す理由にもなった。戦いにおいては、容赦なく相手を打ちのめすが容易に殺したりはしない。だが、あるストレス下に置かれた時彼は暴走する。

力と能力 編集

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能力 編集

強さレベル 編集

Daredevil 500 DellOtto.jpg

The Guardian Devil

弱点 編集

装備品 編集

装備 編集

移動手段 編集

武器 編集

交友関係編集

アイアンフィスト/ダニー・ランド
秘境クン・ルンで拳法の修行を積んだ武道家。
シビル・ウォーでマットが逮捕、投獄されていた間、デアデビルの代役を務めたことがある。

吹き出し 編集

ノート 編集

スタン・リーによる創作秘話 編集

トリビア 編集

参考リンクと出典 編集

More 編集

  1. アメイジング・スパイダーマン#16
  2. デアデビル#4
  3. デアデビル#6
  4. デアデビル#7
  5. デアデビル#30
  6. デアデビル#12
  7. デアデビル#13
  8. デアデビル#14
  9. デアデビル#43
  10. デアデビル#47

フットノート 編集

出典 編集

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