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ヒストリー編集

ピーター(ピョートル)・ラスプーチン=コロッサスは、全身を強固な生体金属で覆う能力を持ったミュータントである。この能力に由来する驚異的な防御力を主な武器としており、かつてはX-MENに所属していた。また、エグゼビアのミュータント教育施設「恵まれし子らの学園」の生徒でもある。

ウィリアム・ストライカーがX-マンションを襲撃した際には、この持ち前の防御力で退路を確保し、多くの少年・少女ミュータントたちの命を救った。

X-MENの一員となった彼は、ミュータント治療薬「キュア」の破壊を目論むマグニートーのアルカトラズ島襲撃に際して、ストームウルヴァリンアイスマンビースト、そしてシャドウ・キャットなどの著名なX-MENの面々と共闘した。ビーストがマグニートーに「キュア」を注入しウルヴァリンがとどめを刺そうとした際には、ウルヴァリンをマグニートーの元まで届ける重要な役割を果たした。(X-MEN: ファイナル ディシジョン

X-MEN:フューチャー&パスト」冒頭でのコロッサスは、モスクワをセンチネルMk.Xが襲撃しミュータントを狩り殺す中で、元の時間軸に留まった最後のミュータントとなった。センチネルに抵抗するレジスタンス「フリー・ミュータンツ」と合流した彼は、ミュータント勝利の鍵となるキティと護衛のビショップをセンチネル2体から守るべく、ウォーパスやブリンクらと共に防衛戦を展開した。ブリンクの能力と持ち前の耐久力でトリッキーかつタフな戦闘を展開するコロッサスであったが、センチネルMk.Xの高度なコピー能力の最初の犠牲となる。自身の能力を模倣された彼は、より硬度を増したセンチネルのコピー能力の前に膝を突き、倒れた。しかし、彼と仲間たちが守り抜いたキティとビショップが、反撃の糸口をつかむこととなった。

二人が直近の過去を書き換えた後のコロッサスは、世界線の修復により他のフリー・ミュータンツと共に復活し、中国の廃棄された修道院に結集する。彼らの使命は、1973年の過去へと飛び、全ての元凶を破壊するウルヴァリンをセンチネルから守ることだった。X-MENの最後の生き残りとフリー・ミュータンツは決死の覚悟でセンチネルを迎撃するが、圧倒的な戦闘力の前に次々と敗北していく。そしてコロッサスも、2体のセンチネルに腰から引き裂かれるという凄烈な最期を遂げ、再び命を落とすこととなった。

力と能力編集

体の表面を生体金属「オムニウム」で覆う能力が武器。媒体によっては体内も含めた体全体を金属に変化させる能力と捉えられることもあるが、映画版がどちらの解釈を採用しているかは定かではない。

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体が金属に転換されることで体格が一回りバルクアップし、馬力も飛躍的に向上する。 詳しくはコロッサス/ピーター・ラスプーチン(アース616)を参照。

能力編集

先述の硬化による防御力を活かした猪突猛進の戦法と、堅固な体を活かした肉弾戦が主体。 詳しくはコロッサス/ピーター・ラスプーチン(アース616)を参照。

装備物編集

移動手段編集

劇中では、実在する戦闘機・SR-71ブラックバードを改修したX-MENの移動基地「X-ジェット」を使用した。

ノート編集

X-MEN2X-MEN: ファイナル ディシジョン、そしてX-MEN:フューチャー&パストでは、共にカナダの俳優ダニエル・クドモアがコロッサスを演じた。アース10005における悲劇的結末が回避されたアースTRN414においても、同じくクドモアがコロッサスを演じる。

トリビア編集

  • X-MEN: ファイナル ディシジョンの小説版では、なんと彼とキティ・プライドが以前付き合っていたことが発覚した。彼自身はまだキティへの想いを持っていたようだが、フラれてしまったようだ。
  • 原作では、金属化した彼の体は横向きに走るラインに覆われていた。映画版ではこれの代替として、筋肉部分に筋繊維のようなモールドを入れるデザインが採用された。
  • X-MEN: ファイナル ディシジョン」においてウルヴァリンを遠投した場面には、実は元ネタがある。原作コミックスから採られたアイデアであり、「ファストボール・スペシャル」と呼ばれている。
  • コロッサスは伝統的にロシア系のキャラクターであり、その本名も"ピョートル"・ラスプーチンと読まれることがある。しかし、映画版ではこの部分の綴りがPeter/ピーターに変更され、言葉のアクセントからもロシアなまりが外された。

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フットノート編集

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出典編集

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