FANDOM



ピーター・ラスプーチン(Peter Rasputin)は、コロッサス(Colossus)という名で知られおり、体を金属化し強靭かつ高い耐久性を得る能力を備えるミュータントである。

ヒストリー編集

オリジナルタイムラインでのヒストリーは、コロッサス/ピーター・ラスプーチン(アース10005)を参照。

ウルヴァリンが、ミスティークによるボリバー・トラスク殺害を阻止するために1970年代へ戻ったことにより作られた新しいタイムラインにおいても、コロッサスはX-Menの一員で、恵まれし子らの学園の教師を務める。

X-MEN: フューチャー&パスト編集

ローガンが2023年の新しいタイムラインで目を覚ました時、若いミュータントを教えるキティのそばにコロッサスはいた。

デッドプール編集

コロッサスは、ミュータントで傭兵のデッドプールの優れた能力を良いことに使うべきたと考え、複数回にわたりX-MENに誘ってきたが、何度も拒否され続けてきた。ある日、朝食を食べてたときに高速道路でデッドプールが暴れてるニュースを知った後、X-MENの訓練生にして見習いのネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドと共にデッドプールを捉えプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアのもとへ連れて行くために、ミュータントで犯罪者のエイジャックスへのデッドプールの襲撃を邪魔した。しかし、口論の最中に取り逃がしたことで、デッドプールはコロッサスの希望をまた拒むことになる。苛立ったデッドプールは、コロッサスに無謀な攻撃を仕掛けるが自滅し、手錠を付けられプロフェッサーXの元へ連行されそうになったが、ナイフで手錠を付けられた左腕を切り落とす事で脱出し逃亡した。

後に、デッドプールは元恋人のヴァネッサをエイジャックスから救うためにコロッサス達の助けを乞うことになる。そしてコロッサスはエイジャックスの右腕役であるエンジェル・ダストと戦い、その間に、デッドプールはエイジャックスを倒しヴァネッサを救うことに成功する。デッドプールがエイジャックスにとどめを刺そうとした時、コロッサスはエイジャックスを殺さないよう諭そうとするも、コロッサスのヒーロー感漂う演説が長すぎることから、デッドプールは構わずエイジャックスにとどめを刺してしまう。コロッサスとネガソニックは、いつかX-MENに入れることを告げてデッドプールと別れ、エンジェル・ダストを連行した。

キャラクター特徴編集

その恐ろし気な外見と超人的な力とは裏腹に、コロッサスは穏やかで親切な人物である。学園では後輩たちを助け、自身の力はそれを必要とする人たちのために使った。

こうしたコロッサスの優れた性格は、『デッドプール』登場時には滑稽とも言えるほど誇張表現された。正義感が強いうえに、礼儀正しくベタでお説教好きなコロッサスは、チームメートに健康的で栄養バランスの重要さをレクチャーし、戦いの最中でもデッドプールに口の聞き方を注意し、渋々戦わざるを得ない女性に対しても礼儀と配慮を示すほどだ。それに対し、乱暴で口汚いアンチヒーローのデッドプールは我慢しなければならない。ウェイドの良心に気づいているコロッサスは、ウェイドをX-MENの一員にしようと懸命であるが、ウェイドは非常に消極的であり、面倒に感じている。

力と能力編集

編集

  • 身体の鋼鉄化 コロッサスは非常に強力かつ頑丈な肉体を持つミュータントである。体を何らかの鋼鉄に変化させ人間離れした力と強度を持つ。『デッドプール』内では常に鋼鉄状態で、人間体は見られない。
  • 超人的怪力 鋼鉄状態ではコロッサスは強大な力を発揮し、その限度はとどまることを知らない。人間状態でも強い力を発揮し、超人レベルと言えるほどのものかは不明瞭でありつつも、片手で軽々と大型テレビを持ち運んだり、拳で鉄の壁を破るだけの力を備えている。
  • 強靭性 鋼鉄状態では、銃弾は完全に弾き返し、あらゆる物理的攻撃に耐えることができる。非常に高い戦闘力を持つデッドプールからの股間攻撃にも動じず、デッドプールの腕や足を骨折させる程。

能力編集

  • 熟練操縦士 コロッサスはX-Jetを操縦でき、かなり熟練された操縦の腕を持つ。

トリビア編集

  • ウェブサイト『X-MEN: 25 Moments』によると、コロッサスはチェルノブイリ原発事故後の1986年に誕生した。
  • コロッサスの『デッドプール』での描写は、コミック内での描写に近いが、その理由は明確になっていない。可能性として、新タイムラインでは先述のチェルノブイリ原発事故は発生しておらず、ミューテーションに影響があったのではと考えられる。
  • 『デッドプール』でのコロッサスはロシアアクセントの英語で話すのに対し、オリジナルタイムラインではアメリカンアクセントである。これも、新タイムラインにおけるコロッサスの養育に起因するものと思われる。

 

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki