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 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の第13作目の作品となる。またこのシビル・ウォーはマーベルシリーズ:フェーズ3の最初の作品となる。

プロット編集

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の1年後を舞台にしている。人類を守るために闘うアベンジャーズは、不本意ながら大きなダメージを一般市民に与えてしまい、世間かから大きな非難を浴びることになる。そういった世論を受けて作られた法案により、アベンジャーズは、政府のコントロール下に置かれることになる。アベンジャーズの中心的存在のトニー・スターク/アイアンマンは、政府の提案を甘んじて受けることに同意するが、もうひとりのリーダー、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカは反発。アベンジャーズ内に亀裂が生じていく。

キャスト編集

役名 俳優 日本語吹替
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ クリス・エヴァンス
トニー・スターク/アイアンマン ロバート・ダウニー・Jr
バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー セバスチャン・スタン
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ スカーレット・ヨハンソン
サム・ウィルソン/ファルコン アンソニー・マッキー
クリント・バートン/ホークアイ ジェレミー・レナー
ヴィジョン ポール・ベタニー
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ エリザベス・オルセン
ジェームズ・ローズ/ウォーマシン ドン・チードル
スコット・ラング/アントマン ポール・ラッド
ティチャラ/ブラック・パンサー チャドウィック・ボーズマン
ブロック・ラムロウ/クロスボーンズ フランク・グリロ
シャロン・カーター/エージェント13 エミリー・ヴァンキャンプ
ピーター・パーカー/スパイダーマン トム・ホランド
サディウス・ロス ウィリアム・ハート
ヘルムート・ジモ ダニエル・ブリュール
エヴェレット・ロス マーティン・フリーマン

製作編集

企画編集

クリス・エヴァンズがキャプテン・アメリカに戻ることを決意し、ケヴィン・ファイギ、クリストファー・マーカス、ステファン・マクフィーリーが作品を描き上げるために戻った頃、アンソニーとジョー・ルッソは、マーベルシリーズ第三幕をスタートさせるため2014年1月に続編作成の合意を、同年3月には正式に調印した。マーカスとマクフィーリーは2013年下旬には新たに脚本を書き始めていると明かしており、一方ルッソ兄弟は2014年の2月から動き始めたと語っている。キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーの公開三ヶ月前に行われたマーベルスタジオのエグゼクティブたちのオーディションの結果、今作の監督もウィンター・ソルジャーに引き続きルッソ兄弟が行うことに決まった。

2014年4月のインタビューでは、ジョー・ルッソはキャプテン・アメリカ:シビル・ウォーは前作のキャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーの続編として作られていると語っている。また彼は今作が二部作であることを強調している。”前作でウィンター・ソルジャーは記憶を取り戻すための旅に出て、彼はまだこの旅路の途中にいる。そしてこの作品でついに、彼はその旅の終着点にたどり着くんだ”とルッソと話す。前作でファルコンを演じたアンソニー・マッキーは、”コミックスでは、キャップはファルコンの助けを要請し、彼らの道は交差し、一丸となって戦う。しかしその後二人はまた各々別々の道をいく、まさにアヴェンジャーズ2の時のように。これを二人は幾度となく繰り返している。そして今作でも彼はファルコンの助けを求めるために戻ってきて、二人の道はまた交差する、ちょうどアヴェンジャーズ2で別れたところからね。物語とともに、キャップとファルコン、二人の今後のストーリーにも注目して欲しい”と語っている。同年の4月、マーベルスタジオは今作の公開日を2016年の5月6日と公表し、ウィンター・ソルジャーの撮影監督を務めたトレント・オパローチが今作でも撮影監督を務めることが彼自身の発言により明らかになった。2014年7月、マーカスとマクフィーリーのファーストドラフト執筆が半ばまで進んでおり、撮影は2015年の4月に開始される予定であると語った。またその翌月には彼らが最初の映画作品アベンジャーズと二作目のウィンター・ソルジャー、2つのトーンを交えた作品にしようとしていることを明かした。

2014年8月、ルッソ兄弟は作品内ではキャプテンアメリカ:ウィンター・ソルジャーの事件から2年後の世界を舞台にしており、スティーブ・ロジャースとその相棒バッキー・バーンズの関係性を主軸に置きながら、かつキャプテン・アメリカを巡る政治的な問題に今作では焦点を当てていくと語っている。アンソニー・ルッソは今作の登場キャラクターは政治的問題を取り上げるために作成されたため、それをストーリーから取り除くことは出来ないと話している。彼はまた、この政治的なトピックが前作ウィンター・ソルジャーに新たな予想もつかない展開を与えてくれるだろうと語っている。同月にアントニーは映画の撮影が2015年4月、アトランタで開始される予定であると話し、またマーカスとマクフィーリーが素晴らしいファーストドラフトを書き上げたと明かし、映画のタイトルも一月以内には公開されると話した。さらに、コンセプトとタイトルがファイギによって作成され、作品に登場するキャラクターたちの出演陣の抜擢は制作陣がベストだと思う人物たちを吟味しており、まだまだ変更の可能性が大いにあると語った。2014年の9月、アンソニーはシビル・ウォーをファイギのアイディアを内包する作品に仕上げる必要があると話し、ジョーは更に”この作品はウィンター・ソルジャーでいうS.H.I.E.L.D..のような、ある意味でマーベルユニバース全体を変えるようなもう一つのビッグなアイディアをもっている。その他の部分に関して、例えばキャラクターやストーリーなどはルッソと作者によって今後変わってくる余地が十分ある”と語る。

プリプロダクション編集

2014年10月、ロバート・ダウニー・Jrは前作に引き続きアイアンマンとしての続投の交渉を終結した。映画では、2006-2007年に出版されたコミックブック”シビル・ウォー”のストーリーにそう形でダウニーはキャプテン・アメリカと反対の陣営に属し彼と闘うアイアン・マンを演じる。当初、マーベルはダウニーのパートをオリジナルより減らそうと考えていたが、彼自身が今作におけるトニー・スタークは非常に重要な役を担っており、映画でも原作と同じようにパートを削るべきではないと望んだ。スタジオは今作の成否はダウニーに多大に関係していると考えていたため、彼は出演料として4000万$超、もし前作のウィンター・ソルジャーの興行収入を上回った場合さらに追加報酬を得るという契約になっているとバラエティ誌は報道した。同月の末、スタンがバッキー/ウィンター・ソルジャー役として再登することが決まり、その数日後に映画の題名が正式にキャプテン・アメリカ:シビル・ウォーになったこと、ダウニーの出演、チャドウィック・ボーズマンが、彼が主役を演じる映画の撮影前に今作にもブラック・パンサー役として出演することなどの情報が公開された。ファイギはまた今作がマーベルシリーズ第三幕の最初の作品となることを明かした。

2014年11月14日、マーベルはダニエル・ブリュールをキャストとして抜擢、また時を同じくして、バラエティ誌は彼のキャラクターは彼が出演するほかの映画ドクター・ストレンジでメインの悪の超人として登場することを考慮して今作ではマイナーな悪の超人として登場すること、アンソニー・マッキー、フランク・グリロがそれぞれサム・ウィルソンことファルコン、ブロック・ルームルローことクロスボーンとして抜擢されたことなどを伝えた。

2015年1月、ルッソ兄弟はスカーレット・ヨハンソンがナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウとして再登場することを発表する。

2015年2月、マーベルはマーベルスタジオとソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントが同スタジオの人気作品であるスパイダーマンをマーベルユニバースの世界に登場させる契約を締結したことを明らかにし、ウォール・ストリート・ジャーナル紙はスパイダーマンがマーベルユニバースに登場する最初の作品がシビル・ウォーとなる(二作目はファイギとパスカルの二人が共に監督を務める”ソフト・リブート”)と報道した。またジェレミー・レナーがクリント・バートン、ホークアイの役をまた務めることが確認された。 2015年4月、スパイダーマン役を演じる俳優のショートリストが明らかになった。その中にはナット・ウルフ、エイサー・バターフィールド、トム・ホーランド、ティモシー・シャラメ、リアム・ジェームズなどが含まれている。同月の下旬にはホーランドとバターフィールドの二人がスパイダーマン役の筆頭候補として報道された。

2015年5月、マーベルスタジオはポール・ベタニーがビジョン、ウィリアム・ハートがタデウス・ロッス、ポール・ルッドがスコット・ラングことアントマン、エリザベス・オルセンがワンダ・マキシモフ、ドン・チュードルがジェームズ・ローズことウォーマシンを、それぞれが続投することに決まったと明らかにされた。またフランク・グリロは今作における彼の撮影が既に終了したと述べている。その月の下旬、バターフィールド、ホーランド、ジュダ・ルイス、マシュー・リンツ、チャーリー・プラマー、チャーリー・ロウがリードロールのシーンのためオーディションが行われた。2015年の6月末までに、この6名はファイギ、パスカル、ルッソ兄弟が同席して行われたテストの中で1500名以上の俳優たちの中から選ばれた。

2015年6月、エイサ・バターフィールドがピーター・パーカーを演じる可能性が途絶えたことが報じられた。同月の末にはトム・ホーランドが正式にピーター・パーカーことスパイダーマン役として抜擢され、ポール・ラッドは彼の撮影が終了したことを明らかにした。

撮影編集

今作の主任カメラマンは2014年4月27日に、作品はアトランタ、ジョージア、ベルリン、プエルトリコ、アイスランドで撮影されるとコメントしている。

トリビア編集

  • 今作では2006-2007年に出版されたコミック”シビル・ウォー”のストーリーラインに準じた作品となっている。同作ではキャプテン・アメリカとアイアン・マン、二人のヒーローがスーパーヒーロー登録法という法案を巡って真っ向から激突する過程を描いている。登録法はスーパーヒューマンとしての能力を持つ全ての個々人に、彼らのアイデンティティをアメリカ政府に公開し、警察機関として政府のために働くことを強制する法案である。その法案の及ぼす影響の広さから、全てのヒーローたちが賛成・反対どちらかの陣営に分かれ戦うことになり、全米のヒーローたちを巻き込んだ壮絶な戦いとなる。オリジナルのコミックとの最大の相違は、今作はスーパーヒーロー登録法にフォーカスしたものではなく、ファイギ曰く”マーベルユニバースに起こる一連の出来事は、アメリカ政府だけではなく世界中のすべての政府機関にスーパーヒーローたちの制御の必要性を知らしめるものとなる。重要となるのは彼らのアイデンティティではなく、誰が誰に報告するのかである”と語っている。
  • チャドウィック・ボーゼマンは作中ではブラック・パンサーとしての全身型のコスチュームで出演する。
  • 撮影にあたり、マーベルはクロスボーンを演じるフランク・グリロに役作りのために体を鍛えるよう要請し、さらにコスチュームの体型を彼に合わせるためにボディスキャンを行った。”彼らは最高さ、もはや悪意があるとしか思えないよ。キャプテン・アメリカの2作目を演じた時、僕は15ポンド分(約6.7 kg)増量したんだ、そして今度は3作目を演じるために更にまた15ポンド増やせっていうのさ。トレーニングは大好きだからいいんだけどね。彼らはいきなり電話してきて”今どんなスーツを着ているんだい?ボディスキャンが必要なんだ”と言ってきた。僕が着るものは何でも、例えばグローブとか、全て僕の体型にフィットするように彼らは僕の身体をスキャンするんだ。僕たちみんな、キャプテンの長年の敵であるクロスボーンが作中で何を意味するのかわかっている。だから彼らが僕を呼んでボディスキャンをするといった時、僕は喜んで”OK!”と即答したんだ”とフランクは述べている。
  • インタビューの中でロバート・ダウニー・Jrは”作品に対しては多くはコメントできないけど、今作はとてつもなく壮大な作品となる”と述べている。ルッソ兄弟によると、今作のタイトルは10年前から存在していたという。
  • チャドウィック・ボーズマン演じるティチャラ、ブラック・パンサーは今作で初の映画出演となり、二作目は彼が単独で出演するものとなる。
  • 今作はロバート・ダウニー・Jrがマーベルシリーズにトニー・スターク、アイアン・マンとして登場する7作品目の作品となる。
  • 今作の題名は最初、マーベルスタジオ公式のジョークとしてキャプテン・アメリカ:サーペント・ソサイエティ(キャプテン・アメリカの不倶戴天の敵であり、幾つもの事件で暗躍している悪のヒーローたちのグループ)として公開されたが、後に本来のタイトルであるシビル・ウォーが正しいものであると明かされた。
  • マーベルは当初、ロバード・ダウニー・Jrの役をわずか3週間で撮り終わるようなかなり少ないシーン数に抑えたかったが、ダウニーが本作ではもっと大きな役割を担いたいと発言し、またそれに伴いより多額の報酬を要請した。このためマーベルエンターテイメントのCEO、アイザック・パルムッターはこのダウニーの要請に対し激怒し、スクリーンライターにトニー・スタークを作中から完全に消すよう指示を出した。一度は交渉は暗礁に乗り上げたかのように思われたが、マーベルスタジオの社長であるケヴィン・ファイギはダウニーを雇用することで今作を続編ものとして繋げることができ、これにより新しいフランチャイズとマーベルユニバースシリーズのさらなる展望を同作がもたらしてくれると説得した。
  • 以前にレッド・スカル役として登場したヒューゴ・ウィーヴィングは、2014年12月時点で彼がまたレッド・スカルとして再登場するかどうかはわからないとコメントしている。彼はレッド・スカル役として作品に再登場することに対しては興味はないと発言しているが、契約ではあと2回レッド・スカルとして登場することになっている。
  • アヴェンジャーズ:エイジオブウルトロンの最期で明らかになった新しいアヴェンジャーズチームのメンバーリストが登場する。
  • 今作はピーター・パーカー演じるスパイダーマンのマーベルシリーズ初出演映像作品となる。
  • マーベルユニバースシリーズ内でのキャプテン・アメリカの映像作品として、シビル・ウォーは唯一サミュエル・L・ジャクソンがニック・フューリー役として登場しない作品となる。皮肉にも原作でもフューリーは潜伏中だったため、シビル・ウォーの巻では彼は登場していない。
  • 劇中で政府の方針をめぐり反対派のキャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)と争うこととなるアイアンマン(トニー・スターク)だが『アイアンマン2』では自身が政府の傘下になることに対し反対意見を主張していた。

ビデオ編集

トレイラー編集

インタビュー編集

参考リンク編集

マーベルwiki「Captain America: Civil War」 警告:既定の並び替えキー「しひるうおきやふてんあめりか」が、その前に書かれている既定の並び替えキー「0」を上書きしています。

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