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アポカリプス/エン・サバ・ヌール(アースTRN414)

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エン・サバ・ヌールはクラス5のミュータントであり、世界で最初のミュータント。千年を通して“アポカリプス”として呼ばれるようになり、人間からは神として崇拝されていた。


ヒストリー編集

X-MEN:フューチャー&パスト

アポカリプスは古代エジプトにおいて、黙示録の四騎士が見守る中、ミュータントの能力を使ってピラミッドを建造した。

X-MEN:アポカリプス

紀元前3600年、アポカリプスは黙示録の四騎士によってピラミッドに運びまれた。新しい肉体に彼の意識を転送する儀式が行われようとしたが、反乱者によってピラミッドが崩壊。四騎士がアポカリプスを守ろうとしたが、彼はピラミッドと共に数千年も封印されることになった。

1983年、CIAエージェントのモイラ・マクタガートがアポカリプスが封印されている古代遺跡をカイロで発見した。マグニートー/エリック・レーンシャーの攻撃をミスティーク/レイブン・ダークホルムが阻止した10年前の事件以来、ミュータントを神として崇拝するカルト集団が存在していたが、遺跡に集まったカルト集団が行った儀式によってアポカリプスが復活した。

復活したアポカリプスは、気候を操る力で泥棒をしていたストーム/オロロ・マンローと出会い、物を盗んだ店の店主たちに脅されていた彼女を助けた。オロロの家に招かれたアポカリプスは、彼が封印されていた数千年間の歴史や知識をテレビから吸収し、堕落した世界を清めようと決心するのだった。そして彼はオロロの力を強化させ、その影響で髪の色が白くなった彼女をストームとして仲間に迎えた。

アポカリプスとストームは強力なミュータントを捜すため、東ベルリンへ向かった。闇取引をするキャリバンにミュータントの情報を問い詰めるが、彼のボディガードのサイロック/エリザベス・ブラドックがアポカリプスに立ち向かった。そんなサイロックを気に入ったアポカリプスは、彼女の力を強化し、仲間に迎え入れた。

サイロックがアポカリプスたちを地下闘技場で闘っていたエンジェルのもとへ案内するが、彼の翼はナイトクローラー/カート・ワグナーによって壊されていた。アポカリプスが彼に新たな翼を与え、エンジェルも仲間として加わった。

ミュータントであることを隠してポーランドで工場労働者として暮らしていたマグニートーだが、正体がばれたことをきっかけに妻子を誤って殺されてしまう。裏切った同僚たちに復讐しようとするマグニートーの前に、突然アポカリプスたちが現れた。同僚たちを一瞬で殺したアポカリプスは、マグニートーをアウシュヴィッツの跡地へと連れていった。共に世界を浄化しようと誘うアポカリプスはマグニートーの力を強化させる。その力で周囲の建物を破壊したマグニートーは、アポカリプスから新たなヘルメットを受け取るのだった。

プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアはマグニートーを捜すためにセレブロを使用するが、アポカリプスが彼の脳にハッキングし、世界各国へテレパシーを送って核ミサイルを発射させてしまう。さらにアポカリプスが他のミュータントを見つけようとするが、その前にハボック/アレックス・サマーズがセレブロを破壊した。やがてアポカリプスたちがプロフェッサーXの前に現れ、彼を連れ去った。アレックスがプロフェッサーXを救おうとするが、その際に”恵まれし子らの学園”を破壊する大爆発を引き起こしてしまう。爆発の直前、スクールを訪れていたクイックシルバー/ピーター・マキシモフが全ての人々を救うが、アレックスだけが爆発に巻き込まれてしまった。

エジプトではアポカリプスが自分の意識をプロフェッサーXへ転送しようとし、マグニートーによる強力な磁気フィールドに守られたピラミッドの中で儀式が行われようとしていた。ミスティーク率いる若きX-MENはX-Jetを操り、プロフェッサーXの救出に向かった。ナイトクローラーがテレポートを使って、プロフェッサーXをピラミッドからX-Jetへと救いだすことに成功。だが、エンジェルとサイロックの攻撃でX-Jetが墜落し、ナイトクローラーが仲間を全員テレポートさせた。倒されたエンジエルに対し、アポカリプスは役に立たない奴めと告げた。

ミスティークが変身したサイロックによって喉を切られたアポカリプスだが、ミスティークを捕まえてプロフェッサーXが姿を見せなければ彼女を絞め殺すと脅した。プロフェッサーXとアポカリプスがテレパシーで闘う一方で、ストーム、マグニートー、サイクロップス/スコット・サマーズがアポカリプスを攻撃。やがてフルパワーでアポカリプスを圧倒し、プロフェッサーXを救ったジーン・グレイの中からフェニックスが現れ、アポカリプスの体が破壊されるまで攻撃を続けた。

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能力編集

テレキネシス: 巨大な石を一度に大量に動かすことができ、ピラミッドの建造も可能。装備も作り上げる事が出来、黙示録の四騎士のスーツや、マグニートーの新たな精神攻撃遮断ヘルメットを作り上げた。

精神転移の儀式:古代エジプトの祭壇を使って、アポカリプスの精神を別の肉体へ転移する儀式。この儀式を繰り返すことでアポカリプスは何世紀にもわたってパワーを蓄積した。

長寿:古い肉体が年を取っても、儀式で新たな肉体へ転移することで生き続けた。

パワーの吸収:新たな肉体に転移するたびに、アカポリスがこれまで持っていた能力を保持し続けるだけでなく、転移した肉体の能力を新たに得ることができる。

瞬間的な治癒力:ピラミッドに封印される前に新たな肉体に転移した際、迅速な治癒力を得ることができた。喉を切られた時も瞬時に治癒し、肉体のダメージを回復した。しかしながら、フェニックスの急激な攻撃には弱かった。

物質のコントロール:念動力は高度で物質のコントロールにも限界がない。ポーランドの工場の地面を液化させ、工員たちを瞬時に沈めてしまった。

ミュータント・パワーの増幅:あらゆるミュータントのパワーをアップグレードすることができる。マグニートーには地球の磁場を操る力、エンジェルには生体金属製の翼を与え、ストーム、サイロック、プロフェッサーXのパワーも増幅させた。

テレパシー:限られたテレパシーを使える。マグニートーの頭の中でプロフェッサーXの存在を感じたとしても、一時的なコントロールしかできない。

知識の吸収:テレビを通して、世界の全ての歴史を学んだ。

防御:周りにシールドを作り、自身だけでなく黙示録の騎士たちもミュータントの攻撃から守ることが可能。

テレポーテーション:巨大な球体や紫色の光のポータルを作り、途方もない距離のテレポートが可能。

アーマー:身に着けたアーマーによって特別な身体能力を得ることが可能。

強化された体力:アーマーによって体力が強化される。ミスティークを片手で持ち上げて首を絞め、クイックシルバーの足を簡単に折ってしまう。

舞台裏編集

『X-MEN: フューチャー&パスト』のクレジット後のシーンに登場する若き日のエン・サバ・ヌールを演じたのはブレンダン・ペダーである。『X-MEN: アポカリプス』ではオスカー・アイザックが演じる。

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